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2020.06.22

『「伊丹諸白」と「灘の生一本」下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷 』が
日本遺産に認定されました

神戸市、尼崎市、西宮市、芦屋市、伊丹市(幹事市)の5市が申請を行った
『「伊丹諸白」と「灘の生一本」下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷』が令和2年度の日本遺産に認定されました。
大関は灘五郷の中の「今津郷」に所在しています。

●日本遺産について

日本遺産は、文化庁が地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーを
「日本遺産(Japan Heritage)」として認定し、ストーリーを語る上で不可欠な魅力ある有形・無形の
様々な文化財群を総合的に活用する取組を支援するものです。
日本遺産の認定は、2015年から2020年までに100件程度を認定することで事業が始まりました。
今年が最終年というなかで、初めて「日本酒」をテーマとしたストーリーが認定されました。
これを受けて、5市及び県、灘五郷酒造組合、伊丹酒造組合、各市観光団体による協議会を設立し、
地域の魅力的な文化財及び観光資源を国内外に発信します。

※詳細につきましては、下記西宮市ホームページをご覧ください。
 西宮市ホームページはこちら