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HOME > ニュースリリース

2019.05.17

平成30酒造年度 全国新酒鑑評会において「金賞」を受賞

独立行政法人 酒類総合研究所と日本酒造組合中央会が共催する 「平成30酒造年度 全国新酒鑑評会」におきまして、
大関の「寿蔵」と「恒和蔵」、ならびにグループ会社である「越後酒造場」が、「金賞」を受賞しました。
全国新酒鑑評会は、その年に製造された清酒の出来栄えを競う全国規模で行われる唯一の鑑評会です。
大関としては16年連続の金賞受賞、また「寿蔵」と「恒和蔵」の金賞同時受賞は3年連続となります。

  • 出品点数:857点
  • 入賞酒 :416点(優秀と認められたもの)
  • 金賞酒 :237点(入賞酒の中で特に優秀と認められたもの)

入賞酒一覧: 独立行政法人酒類総合研究所ホームページ